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HHDの壁

2012 年 12 月 12 日 水曜日

毎度のことながら久しぶりにここに書きます。皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

私の方はおかげさまで,順調に体重増加,お腹ポッコリ,食用旺盛・・・こんなはずじゃァ・・・と,嬉しい悲鳴を上げております。

ところで・・・今回の本題。HHDの壁は何か? 壁,つまり二の足を踏む要因!

HHDの最大の課題は「介助者の有無」だと思います。これが壁になっている。

夫婦,親子,兄弟・・・同じ屋根の下で暮らす同居者が健在であって,同意がなければHHDは始まらないのです。
(一人ですべてをこなしておられる方も居られますが,例外というか内緒というか・・・)

だから,大っぴらに「HHDに移行したら?」と言えない事情もあったりするんです。
(HHDをやらしてもらって,すみません・・・なんてね)

近くの医療機関で看護師レベルの方のサポートを行なって頂ければ,あるいは血液透析に関するスキルを持った介護士の方を養成いただくか・・・敷居は高いです。

現役を退かれた看護師の方に介助者を頼めるといいのになぁ・・・とも思いますが,まぁ,人間的トラブルも起こりかねないので難しいでしょうね。

指導・導入は個々の小規模施設で行うにしても,HHD移行患者が増えるに従い,スタッフの負担が一気に増加してしまいます。

トータルケアが行える中・大規模施設がバックアップすると言う形態がいいのでは?と思う今日このごろ。

この勢いで透析患者が増え続けると,近隣の施設全体でサポートするサテライト型HHDっていう形態も考える必要があるのでは?

第3回「在宅血液透析患者親睦会」

2008 年 5 月 26 日 月曜日

今年も,現在お世話になっている施設の主催にて「在宅血液透析患者親睦会」が開かれました。 :)

なんと今年の参加者は私たち夫婦を含めて8組,スタッフでも有る方を含めると10人のHHD患者。HHDの受入を行うようになって,まる5年になるとのことですが,とうとう院長が第一目標のにされていた10人に達したということになります。早いものですねぇ・・・

HHD移行後,5年(?),4.5年,3年,2年,2年,1.5年,1年,2月,1月,訓練中と言った構成メンバーですが,皆さんいろんな経験もされていて,HHDに関するいろんな質疑応答が有り,大変有意義な親睦会でした。 (さらに…)

一人でHHD?

2007 年 1 月 16 日 火曜日

すごい事に,たった一人でHHDされている方を発見!→[在宅血液透析部]

「HHDは介助者が必ず要る」と言うのは「言い訳」に過ぎないのかも?

そういえば,私がお世話になっているクリニックの臨床工学技士@透析患者さんは「一人でNHHD(深夜就寝時HHD)している」といいますし・・・みんなスゴイですねぇ:roll:

かく言う私はというと,「準備作業」,「プライミング」,「カニューラとの接続」,「抜針」,「終了作業」,「後始末」,「洗浄作業」,「拭き掃除」・・・は介助者(奥さん)にやって貰ってます。:mrgreen:

じゃぁ,何をやってるかというと・・・・「穿刺」,「回路固定の介助 ^^;」・・・あとは・・・

こりゃダメですねぇ。反省。と言うか,みなさんに「脱帽!」