CAPDがHHDを妨げていた?

2008/9/2 火曜日

Home hemodialysys によると,1964年に始まったHHDは順調に増加傾向にあったそうですが,’70年代後半から’80年代前半に掛けて,急激な低下を辿ったらしいですね。

で,ちょうどこの時もてはやされたのがCAPD(連続携行式腹膜透析)だったこともあって,HHD普及低下の要因の一つにCAPDが挙げられています。今でも,CAPDは一長一短が有るようで,排尿が十分ある間の初期の段階で有ればCAPDは有用だが,離脱(HDへの移行)のタイミングが遅れると,いろいろトラブルの元になりかねないらしいです。

私も,HD導入時に主治医よりどちらにするか「一週間で決めておけ」と言われましたが,衛生面での自己管理に自身が持てなかったこと,テープかぶれが酷いこと等の理由でHDを選択しました。・・・つまり,CAPDからの離脱の説明は一切ありませんでしたので,直感だけの判断です。・・・いい加減ですねぇ・・・私だけでなく医療側も・・・