透析百科が更新されました

2008/9/2 火曜日

今回は「血管穿刺」の改訂となっていますが,具体的には「ボタンホール穿刺法」で,上手く入らなかったときの対処方法とでも言うべきモノです。珍しく予定日前の公開です。

ここでは,穿刺困難な場合の理由に「血管の穿刺口が先に移動している」事だけを挙げていますが,私の場合は「手前に移動している」場合が最近多いですね。

最も,血管の穿刺口はこの様に「きれいな楕円形」ではなく,「」と言う形状じゃないでしょうかねぇ・・・「ニッ」と笑っているような :)

だからダルニードルの向きも影響しますし,ポイントも狭い範囲だと思います。入るときは「何も力を入れずとも」入ります。いとも簡単に。

入らないときは「腕の中央に達するほど押し込んで」も入りません。

それに,最近判ったことですが,血管壁も厚くなっていて通常針での穿刺が「硬い」場合もあるようです。