穿刺はどうするの?

2008/9/2 火曜日

HHDを始めるにあたって,当面の問題は「穿刺はどうするの?」ではないでしょうか。 :(

私も,このことが心配でネット中を駆け廻りました。 ^^;

で,ボタンホール穿刺に到達。

最初に見つけたのは「BH(バイオホール)スティック」と呼ばれるプラスチック製の画鋲のようなものを,抜針後に留置する方法ですが,これではスティックの保護をしなければならず,フィルムの貼付は必至。・・・かぶれやすい私の場合は,どうしても避けたい方法でした。

ところが,高価なBHスティックなんか使わずにボタンホールを形成する方法が有るそうで,私がHHD指導をお願いしたクリニックでは

1.スタッフが通常針による穿刺
2.同一スタッフがダルニードルにて穿刺
3.再度同一スタッフがダルにて穿刺
4.本人(or介助者)がダルにて穿刺

と言う手順で行われました。これなら痒くなるフィルムを張らなくて済みます。

ただ,この方法は「確実性に欠ける」難点がありました。失敗するケースが多いと言うことです。

で,Dialysis blog of Yanででも紹介されている方法が,ベターなような気がします。

つまり,

1.スタッフが通常針による穿刺
2.同一スタッフがペインレスニードルにて穿刺
3.ルートが完成するまで同一スタッフがペインレスニードルにて穿刺
4.本人(or介助者)がダルニードルにて穿刺

ただ,ペインレスニードルはダルニードルに比べてかなり高価だそうで,出来ればダルニードルによる穿刺テクニックを養う方が良いように思いますが・・・

ダルニードルの欠点は「血管上をすべりやすい」事ですね。しっかり駆血して十分に怒張させましょう。 :)