blog/先輩宅訪問

昨日，看護師長と共にHHDの先輩宅を夫婦で訪問させて戴きました。

HHDに移行されてまだ1ヶ月程度との事ですが，ご本人（60代後半）は至ってお元気で，奥さんと共にプライミングの準備をしながら，我々の質問に楽しそうに答えて下さいました。・・・出る言葉は常に「やはり家庭透析はいいですよ」でした。

私は勿論ですが，今回の訪問でご本人がお元気なのを見て，また奥さんがいろいろ工夫なされているのを見て，妻がかなり「安心」した様です。帰る道すがら，あの部屋をこうしよう，ああしようと計画していました。

でも，施設で見るよりどの機器も「大きく」見えますねぇ・・・配置を再考しなければ・・・

PS.

一昨日の自己穿刺は，A・Vとも○止まりでした。特にA側はどうも・・・難しいですね。皮膚が血管上で動きますから，刺す角度で血管上部から外れ易いようです。

改行した方がいいのかと思いますが、上手く行きまっせんね。先ほどのコメントは空になってしまいました。 -- 安田? 2006-05-01 (月) 21:35:43
しつこくコメント書きます。ボタンホールは最初は結構上手く行きますが何回かしていると別に道が出来て上手くいかないときがあります。今日のようなことは想定内ですから心配しないで下さい。A側は血管もしっかりしているし万が一ボタンホール穿刺が出来なくても通常針で簡単に入りそうですね。不安なことも一杯でしょうがスタートしてからもしっかりサポートしますから安心してください。もう少し頑張りましょうね。 -- 安田? 2006-05-01 (月) 21:42:05
- 有り難うございます。１回目がすんなりだっただけに，「アレッ？」と言う思いです。昨日の穿刺で，また一つ勉強したような感覚ですので，次回こそは。ここの書き込みは不便ですねぇ。申し訳ないです。[HHDのススメ]に移行後は，ちゃんとした書き込み欄ができますので，それまでお待ちを・・・ -- zero 2006-05-02 (火) 10:00:22